富士吉田市議会 2022-03-08 03月08日-02号
次に、財政調整基金及びふるさと振興基金のここ数年の推移についてでありますが、財政調整基金の残高につきましては、私の市長就任以降、30億円以上を維持する中で市政運営を行っているところであります。
次に、財政調整基金及びふるさと振興基金のここ数年の推移についてでありますが、財政調整基金の残高につきましては、私の市長就任以降、30億円以上を維持する中で市政運営を行っているところであります。
提出議案の説明に先立ち、市長より市政運営に関する所信についての発言を求められておりますので、これを許可いたします。 市長堀内茂君。 〔市長 堀内 茂君 登壇〕 ◎市長(堀内茂君) 本日ここに、令和4年3月定例会が開会されるに当たり、提出案件の説明に先立ち、私の所信の一端を申し上げ、市議会議員各位並びに市民の皆様に御理解と御協力を賜りたいと存じます。
市政運営の基本となる計画の数々は、当然コロナ禍を予定していない内容となっています。人的にも財政的にもかかり増しの負担となりますが、コロナ禍、低炭素社会構築を見据えての各種計画の必要な変更を急ぎ御検討いただけないでしょうか。
次に、第4章の議会と市長等の関係では、議会は、市長等と対等で緊張ある関係を常に維持し、市政運営の監視・評価と同時に政策の立案や提言に取り組むこと、市長等から議員に対し、論点及び争点を明確にするため、議員の質問や議員の提出議案に対して内容を確認することができること。
こうした中、樋口市長はいち早く「こども最優先のまち」「こども輝くまち」を市政運営の一丁目一番地として様々な施策を展開し、子育て・子育ちの支援に力を注いでまいりました。今回は、子どもの成長期の中でも、自我が芽生える小学生を中心に質問をしたいと思います。 最初に、不登校について質問いたします。 一昨日の山田(弘)議員や昨日の堀議員の質問とまた角度を変えて質問させていただきます。
また、委員会の構成も新しくなりましたので、どうか議員各位におかれましては、今後の市政運営におきまして格別なるご支援、またご鞭撻を賜りますようお願いを申し上げます。 それでは、同意第4号 監査委員の選任の件を提案をいたします。 次の者を監査委員に選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めます。
本委員会でいただきました御指摘や御要望などにつきましては、真摯に受け止め、これからの市政運営に十分配慮してまいりたいと考えております。今後におきましても委員各位の御指導、御鞭撻を賜りますよう、心からお願い申し上げまして、お礼の挨拶とさせていただきます。
先ほども触れられていましたけれども、市長は今定例会で行った市政運営に対する所信表明において、ワクチン接種という希望の光とか、コロナ感染症の終息のカギとなる「ワクチン接種」を、令和3年度の最優先事項としということで、新型コロナワクチンに対する期待感とワクチン接種に関する業務の徹底を表明されています。
市政運営においては、当然今までこうだと思っていたことを疑い、意識を変え、これまでと違った物差しで測られるようになった地域の価値の再発掘をし、外からの視点を取り込むとともに、冒頭申し上げましたが、ここに住んでいる方がずっと住みたいと思えるような、住民の満足度に改めてしっかりと目を向けていただき、地域の暮らしの現状にも目を向けていただくことを改めてお願いを申し上げまして、私の質問を終わります。
市長自らが市民の意見や考えを直接聞き、地域力向上のための施策や市政運営の参考としてまちづくりミーティングは開催されております。 以上でございます。 ○議長(浅川裕康君) 金井洋介議員。 ◆4番(金井洋介君) 詳しいご説明をありがとうございます。
基本目標3のデジタル技術をベースとし、社会の変革に対応した簡素・効率的で機動的な市政運営を推進しますにつきましては、持続可能な行政サービスを提供する効率的な行政からの観点によるデジタル技術をベースにした行政運営体制の方向性を示したものでございます。 次に、本ビジョンの実現に向けたデジタルサービス提供のイメージについて記載をしてございます。
現在、地域住民の皆様に最も身近な行政機関でございます勝沼、大和の両支所が地域の声を聞き、市政運営に反映させていく職務を担っていると認識しており、再設置についての考えはございません。 以上でございます。 ○議長(丸山国一君) 平塚 悟君。
提出議案の説明に先立ち、市長より市政運営に関する所信についての発言を求められておりますので、これを許可いたします。 市長堀内茂君。 〔市長 堀内 茂君 登壇〕 ◎市長(堀内茂君) 本日ここに、令和3年3月定例会が開会されるに当たり、提出案件の説明に先立ち、私の所信の一端を申し上げ、市議会議員各位並びに市民の皆様に御理解と御協力を賜りたいと存じます。
なお、提案理由の説明に併せて市政運営に対する所信の表明を行いたい旨の申出がありますので、これを許します。 樋口雄一市長。
また、これらの対策を全力で進める中にあっても、市政運営の根幹となる、こうふ未来創り重点戦略プロジェクトNEXTの取組を着実に推進され、甲府市に元気と活力をもたらしているものと考えております。樋口市政は、今年度2期目の2年目を迎えたところであり、2期目の折返し地点として、こうふ未来創り重点戦略プロジェクトNEXTによる取組に私は期待をしております。
こうした中、監査委員として、市政運営において一般職員として気がつかなかったことや思い描いたことなどについて、監査を通しましてそれぞれ意見を述べさせていただきましたことに、重ねて深く感謝をしている次第でございます。
本定例会は、令和3年度の市政運営方針の骨格、道筋を決定する重要な議会であります。また、これまでに引き続きまして、市民の不安を少しでも払拭するための各種コロナ対策事業も盛り込まれておりますので、議員各位におかれましては、市長から提出された案件に対し、各常任委員会及び本会議を通じ、慎重に審査、審議を賜りますようお願い申し上げます。
豊かで安心して暮らせる社会の実現を目指し、市民の皆様の負託に応えられるよう誠心誠意、市政運営に努めてまいる所存であります。 さて、上野原市は、平成17年に市制施行し、令和2年2月13日に15周年を迎えました。この記念すべき年を市民の皆様とお祝いするとともに、これまでの15年間の歩みを振り返りながら、今後のさらなる飛躍と発展を目指し、本市が躍動していく契機にしてまいりたいと考えております。
このコロナ禍で苦しむ市民の生活に目を向け、市政運営を進めることを希望するものです。 質問のほうに入ります。 介護の充実と介護保険料負担の軽減を、の内容に入ります。 2000年4月にスタートした介護保険制度、3年ごとの保険料改定、そのたびに保険料は引き上げられ、市民の負担は重くなり続けました。令和3年は、保険料改定の年に当たります。
今回、私が当選し、市政運営を担わせていただけることとなりましたのは、私のこれまでの実績、政治姿勢などを評価していただいたこと併せ、多くの市民の皆様がこの新たな公約に賛同し、期待を込めてくださったものと受け止めております。